三凛さとしさんといえば、「スピリチュアルリッチ三凛」の名でYouTube登録者数がスピリチュアル界では圧倒的に高い20万人を誇ることで有名です。
「親捨てワーク」と名前が恐ろしいものが本の表紙にも踊っています。
これをすることで、簡単にいうと知らぬ間に親から幼少期に受けた思い込みを外していき、本来の自分としての才能、性格を開花していけるのです。
内容は難しいものではなく、でも今まで誰も教えてくれなかったであろう深い内容です。
「親子の法則」に関するレビュー記事はこちらです。
「親子の法則」の書籍購入特典「裏親捨てワーク」がすごい
ただでさえ書籍の「親捨てワーク」は自分と向き合うために時間をかけて取り組むものであり、効果的なものなのですが、実はこの書籍購入特典がまたすごいんです。
その名も「裏親捨てワーク」。「親捨て」だけでもパワーワードなのに、「裏」がつくのはどういうことなのか。
私も気になって仕方ありませんでした。そして、満を辞してようやく「裏親捨てワーク」に取り組みました。
ネタバレはできませんが、やることは難しいことではありません。少し、記憶は遡る必要はありますが、誰でもどこでも、紙とペンさえあればできます。
(ネタバレなし)この世界は可も不可もない
ネタバレはできないのですが、最近たくさんの自己啓発本、引き寄せ本、マインドフルネスの本などを熟読していますが、共通して出てくる表現がありました。
それは、物事は、人が勝手に「良し、悪し」を決めているということです。
本当は物事はそのどちらでもなく、「ただただ起きた」ことだらけなのです。
例えば離婚したとして、1人の人は「私は離婚なんてしてしまった、男を見る目がないんだ」と思うとします。
でも同時期に離婚したもう1人の人は「独身に戻れた!これから独身生活を楽しもう」と思うかもしれませんよね。
事実としては「離婚」なのですが、その捉え方次第で、次の未来が変わってくるのです。
これだけいうと、「え、よく聞くことじゃん」と思うかもしれません。
これを、過去に遡りながら、全てニュートラルだったんだ、ということを体感していくのが大事なのです。
そしてこれから起こることも色眼鏡をかけて判断せず「ただただ傍観、客観視することを覚えれば、その後の人生は変わってくるのです。
ネタバレしたくないので抽象的ですが、そんな感じのことを教えてくれるワークです。
「親子の法則」購入特典は期間限定!今すぐ急げ
親子の法則の書籍を購入すると付いてくるラインからの「裏の親捨てワーク」はいつまでもあるわけではありません。
せっかく親捨てワークをするなら、より効果の出る方法を試したいですよね。となると、裏親捨てワークまで完成させる方が絶対にいいです。
なので、早めに裏親捨てワークまでできるよう、しっかり時間をとって取り組みましょう。遠回りに見えるかもしれませんが、今後の人生で起きることへの「色眼鏡」を外すことができれば、もっと平和な心で、平和な事実を受け入れられるようになります。
騙されたと思って試してみてくださいね。
そして12月16日より、待望の「聞く読書」オーディブルでの配信がスタートしました。
本を開きながら、ノートに文字を書きながらと忙しかったのが、音声でまるで自分のために講義をしてくれているかのような心地で聞きながら「親捨てワーク」に取り組むことができるので非常にお勧めです!
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