引き寄せの法則まで知ってるのに恋愛がうまくいかない理由

「素敵な人と出会って、ほかの人みたいに当たり前に恋をして、当たり前に幸せになりたいだけなのに・・・」そんな風に悩む人はたくさんいると思います。中でも、「引き寄せの法則の本を読んで、思い描いたことが実現するっていうから思い描いているのに、まだパートナーに巡り合えない」って悩む人もいるでしょう。

私もその一人です。ずっと不思議でした。引き寄せの法則を知って、自分自身を満たし、焦らずに人生を楽しみ生きていれば、おのずと引き寄せてくると習ったはずなのに。

そして、今までにも元カレを思いすぎてそっくりさんを引き寄せたり、思い描いた人を引き寄せることはありました。引き寄せの法則は決して嘘ではありません。

なのに、33歳になった今も、人生の最愛のパートナーに巡り合えずいるのはなぜなんだろう?ずっと疑問に思いながらも気づかないふりをしてきました。

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両親との関係が影響する

さて、私は先々月、三凛さとしさんの、「親子の法則」出版の記念講演にも参加しました。いかに私たちの人生は、知らない間に親との思い出や思いから影響を受けているか、恐ろしいくらいであるということを学びました。

いわゆる「いい家庭」で育ったらこの問題がないというわけではありません。親の影響で人生がうまくいかない事の一つや二つはきっと誰もが持ち合わせているでしょう。

だからこそ誰もが一読すべき本だと感じました。

話がそれましたが、親との関係性を見直すことはこの本でも書いてますが非常に大事なんです。

「見直す」と言っても、物理的に両親と直接話したりしなくていいので安心してください。もし両親がすでに他界している場合でも見直すことはできます。

両親の過ちを赦す

見直すというのは、結局両親にされて嫌だったこと、悲しかったことを思い返し、そしてその時の感情を感じて、かつ手放すことなんです。かなり端的に言うと、ですが。

実際にはこの作業は紙とペンが要るし、しっかり時間を取って向き合う必要がある事なのです。

私は先述した三凛さとしさんの提供する引き寄せのワークも取り組みました。その中でも両親との関係性の見直しは行います。あまり深く書くとネタバレになってもいけないので、ざっくりしか話せませんが。まずは気になる方はYouTubeから三凛さんを知るといいと思います。

行いました。だから私は、すべて解決したつもりだったんです。でも、一向に自分の中でどこか男性を苦手とする意識が消えない・・・。年齢は上がる一方だし、周りは彼氏できたり結婚したりで内心焦っていました。

引き寄せを理解したから、両親の法則を理解したから即解決ではない

今日私は、感情筋トレというセミナーをされているエリツィン編集長という方のインスタライブを見ていました。その方はとっくに宇宙の法則も引き寄せの法則も知っていて、むしろ教える人に回っている側です。両親との関係が人生に影響していることも解説している方です。

なのに、実は恋愛だけはうまくいかず、内心不思議に思っていたそうです。そして、専門の方に一緒にワークをしてもらうと、実は子供の頃の父親との間にあった傷がまだ癒えていないことに気づきました。

父親が冷たかったとかじゃなかったんです。父親が好きなのに、大好きなのに、一緒にいる時間が短くて寂しい思いをしたとのこと。

まさかそれが大人になってから影響するなんて誰が想像するでしょう?自分自身と向き合うプロの方でも、自分自身のわだかまりを癒し切るのは非常に難しいということが見て取れます。

子供の頃の何気ない記憶にも注意

親子の法則 三凛さとし

子供のころの話なんて、そもそもはっきり覚えてませんよね。私も三凛さんの講演を聞いて本を読んだりワークに参加しても、どうも子供時代のことが思い出せず、そこがうまくできずにいました。

ただ、今日そのインスタライブを聞いた後買い物に行き、道中にふと考えてみたんです。「些細なことでもいいから」と自分に言い聞かせて。

するとどうでしょう。少しだけ当時の感情を思い出せたんです。いつも忙しくて寝るまでに帰ってこない、土日もよく出かけている父さんが、運動会でビデオを回してくれていた時に感じた「嬉しい」という感情を。

長いこと忘れていましたが、私はどうやら父をちゃんと好きだったみたいです。よく考えれば、小さい頃はよくありがちな「大人になったらお父さんと結婚する」をちゃんと言ったことがある子供でした。

そんな大好きな口数少なくて少し怖いお父さんと、触れ合う機会が少なかったのは、幼い私には寂しさがあったことでしょう。「お父さんはお仕事」と毎回聞かされて、当たり前になってはいましたが。

そして父の幼少期もなかなか辛いものだったので、父は愛をちゃんと知っている人ではありませんでした。だからこそ愛し方もわからず、結局私も父に「愛されてる」と感じたことはおそらくないまま育ちました。

「父から愛されない」・・・気づかない潜在的な部分化と思いますが、寂しかったんだと思います。思い出しただけで涙が出てきました。

元彼を7年も引きずってしまった理由にも気づけた

もちろんこの事象が当てはまる人はかなり少ないかと思いますが、心当たりのある方はぜひ思い返してみてください。

私は、18歳から二十歳にかけて付き合った元カレを、7年ほど引きずっていました。正確に言えば、いまだに超える人は現れていません。でも、なんでそこまで引きずるのかも正直疑問だったんです。

確かに事実上初めての彼氏だったし、大学生の恋愛なんてウブで楽しいし、思い出も沢山あったからというのもあるでしょう。でもそれにしても、みんな大学の頃の彼氏と別れて結婚したりしているのに、どうして自分だけこんなに引きずってしまうのか。

彼が相当特別だったからだと思ってました。もちろん特別ではありました。ただ、別の理由に気づいたんです。

彼は「私が父にしてほしかったこと」をしてくれる人でした。変な意味ではありません。

毎日愛を注いでくれ、家に帰るときはちゃんと帰ったか心配し、私が悪い時はちゃんと叱ってくれる、それでいて毎日たわいもない話で笑い合うことができる、そんな幸せをくれる人でした。

私は父に心配された記憶はありませんし(母は死ぬほど心配性ですが)、たわいもない話で笑ったことなんてほとんどありません。愛情を言葉にしてくれたこともほぼなかったと思います。それを全て知らない間にやってくれていたんですね。

だから、幼少期に満たされなかった父からの愛を、彼氏から受け取り、彼氏が去ってもその影を追い続けていたんだと思います。

原因が見えるとすっきりする

自分にとっての本当の幸せとは

まだ私は最愛のパートナーを探す道半ばです。30代にもなってるし厳しいです。でも、今回、最愛の元彼を引きずってた原因の一つにも近づけたし、自分の中の心の傷にも少しだけ気づけたので、かなりすっきりしました。

これは1回で満足せず何度も向き合う必要がありますが、一歩前進できた気がします。

「両親の関係なんて良好だったのに」と思うかもしれませんが、両親も完ぺきではありません、いつのまにか傷つけられた何気ない言動が今のあなたの人生を左右しているかもしれないのです。

なので、引き寄せも知っているのに恋愛がうまくいかない、と思っている方は、今一度掘り下げて両親との関係を見直してみるといいかもしれません。

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