【レビュー】1日1日が修行しつつ心おだやかになる?「これも修行のうち」で引き寄せ体質のベースを作ろう

この忙しい日本社会に生きていると、どうしても些細なことでイライラしてしまう。満員電車、エスカレーターを反対側に立ってしまっている人、肩がぶつかったのに謝らない人・・・。

でも、引き寄せを勉強したことのある人なら知っていると思いますが、この「イライラ」はさらに自分をイライラさせる出来事を引き寄せるだけなんですよね。

常に「引き寄せ準備完了」な「引き寄せ体質」になるためのヒントが、本書「これも修行のうち」にてんこ盛りだったので、こちらのレビューをしたいと思います。

目次

衝撃の事実:心の状態はニュートラルが理想

心はニュートラル

これは実は引き寄せを勉強したことがある人なら知っているかもしれませんが、人間の感覚は大きく分けて3つなんです。それが「快」「不快」「ニュートラル」。

通常人は「快」を多く求めますが、「快」ばかりでも疲れてしまうんですよね。そして快の後には反動として不快が来ると言われています。なので、基本的に心の状態は「無」「ニュートラル」が一番良いとされているんです。

無になるために、いちいち些細なストレス社会に反応しなくなるために、本書ではたくさんの反応しないための練習、「プチ修行」が50個も紹介されています。

紹介される「プチ修行」は実践可能なものばかり

心のプチ修行 これも修行のうち

「修行」という名前を聞くと、ビビってしまう人も多いかと思いますが、この本書で取り上げられている修行はあくまで「プチ修行」。真冬に裸足で雑巾掛けをするというものではありません。そして、50項目も紹介されているので、自分にあったものから取り組むことができます。

毎日取り入れられるシャワー禅

例えば、私たちが日頃毎日使うシャワー。シャワーですら、シャワー禅ができるのです。というのも、人間は常に思考を張り巡らせているので、その思考を止めるために、感覚に集中するという意味で、簡単にいうとシャワーを浴びている自分の感覚に集中するのです。

これをすることで感情、思考が休まり、気合が入れやすくなるんだとか。実際にやってみると、確かに頭が心なしかスッキリした気がします。

でも意外と難しくて、ちょっとでも集中を怠るとすぐに思考に禅の邪魔をされます。それくらい私たちは思考しまくっているのです。

自分の行動を客観視する「ラベリング」

自分を客観視するような状態になることで、怒りがおさまったり、心をニュートラルに持っていけるきっかけになるというのは、この本書以外にも引き寄せ界、スピリチュアル界では結構言われていることなのですが、その内容が実践しやすくまとまっているのです。

「と言葉を使う」「自分の目に見えているものをあえて心の中で言ってみる」「自分が考えたことを客観視してみる」どれもあまり掘り下げるとネタバレになってしまうので詳しくは省きますが、本書を聞けば、すぐにでも日常に取り入れて実践することができる内容です。

私はこれを特に感情が動いた時(イラっとするなどネガティブが多いです)に、「あ、今私はイラっとした」というのをラベリングする癖付けを今現在実践中です。

まだやり始めて間もないですが、やはり自分で客観的に自分の感情や行動を観察すると、驚くくらい冷静になれます。イライラしやすい人、感情の起伏が激しい人にはすぐにでも試して欲しいです。

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仏教の教えからくるものなのに、親しみやすい

これも修行のうち レビュー

本書はよく仏教での教えの引用なる解説が出てくるのですが、「うわ、宗教難しそう」とはならず、「へえ!こうやって人は心を平静に保つんだ」と勉強になることばかりでした。

なので無宗教な人、キリスト教の人、など、宗教の価値観にとらわれず本書を読み実践することができます。

ただ、ためになる情報が多すぎて、プチ修行も50もあるので、読み返しは10回ほどしたほうがいいのではないかなと思っています(私自身今5周目ですが、まだ全然覚えられません。覚えるものではないのですが)。

もちろん覚えられるとは著者も思っていないので、巻末資料に「心を軽くしたいと思った時はこのプチ修行リストに戻ってきてください」とあります。そしてチャプター8に、ちゃんと50個分のプチ修行リストがもう一度収録されています。

イライラしないこと、落ち着いた静かな状態の心が引き寄せを加速させる

これも修行のうち レビュー

大体の引き寄せマスターが瞑想を取り入れているように、心というのはニュートラルな状態が一番の理想です。ニュートラルに戻すすべを知っていれば、しんどかったりイライラしても、それに気づいて戻ってくることができます。

これができるのとできないので、引き寄せるものは俄然違ってきますよね。プチ修行リストは50もあるので一気に全部は苦しいですが、取り入れられそうなものから取り入れてみることをお勧めします。

「これも修行のうち」を無料で読む方法

「これも修行のうち」は、あまりにもためになるので、購入して手元に置いておいたほうがいいです。ただ、無料でまずは読んでみたいということであれば、下記2種類の方法から、合うものを選んでみるのがお勧めです。

アマゾンの本読み放題(Kindle Unlimited)サービスから読む

アマゾンのKindle Unlimited(本読み放題)に登録するといいでしょう。読み放題に登録してからダウンロードすれば無料で読めます。

そして、アマゾンKindleは実際にハイライトを引くことやメモを書くことができ、そのハイライトだけをKindleをたとえ解約したとしても後でネットで見返すことも可能です。

例えば私がKindle Unlimitedでハイライトした画面がこちら。

Kindle Unlimitedハイライト

解約した後も自分が大丈夫だと思ったところにアクセスできるのってすごくないですか!?

この本自体が単行本だと1320円ですので、この本のためだけにKindle Unlimitedを試してもお得ですよね。

Kindleは今なら最初の30日間は無料で利用できます!その後は月額980円ですが、有料だったとしてもこの1冊読めば元がとれちゃう計算ですね。

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アマゾンの本聴き放題(Audible)から聴く

あとは最近私はKindle UnlimitedからAudibleという「本聴き放題サービス」に移行しました。というのも、私は活字を読むのが遅いので、通勤時間や隙間時間、ぼーっとしてる時にスマホですぐ再生できるこちらが向いていると思ったからです。

実際ぼーっとしながら、スマホをいじりながら、ながら学習ができるようになりました。どうしても本を読むとなると目と手が取られてしまいますが、Audibleだと耳さえ傾けておけばいいので、これほど楽な学習方法はないと今は感じています。

「これも修行のうち」は著者の方がご自身で朗読されているので、すごくすんなりと入ってきやすいです。声も本当に優しい感じの方でした。なので、本書の「初月体験時の無料聴き」はお勧めです。初月以降は1,500円かかりますが、それでも本が「聴き放題」なので、十分すぎるくらいの価値がありますよね。

今ならAmazonオーディブル(月額1500円)が1か月無料で聞ける! Amazonオーディオブックなら、1か月無料で何度も大事なところを聞き返したり、大事な章を聞き返して自分に言い聞かせることができるです。 私はこれで10回くらい聞きなおしました。なのでオーディブルで読むのがおすすめです。 ちなみにAmazonオーディブルって何?と思う方はこちらを参考にしてみてください。

Audibleってそもそもよくわかんないけど、何がいいの?と思った方は、そう思っていた筆者が徹底的に解説した記事があるのでよければ参考にしてください。

参考記事:アマゾンオーディオブックって何?耳から読書は可能?料金~利便性、登録方法まで徹底解説

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