【プチ実体験】不快感・嫌だと思うことを「手放す」とどうなるのか?~セドナメソッドは本物だった~

生きていれば毎日ハッピーに、負の感情を無しに生きることなんてできない、っていうかしなくていい。

でも大切なのは、負の感情が出てきたときに、その感情に好き勝手操られない事なんだ。

「あ~今、私不快な気持ちになってるな」。こうやって他人事のように気づく視点を持てるかどうかがカギ。

第一人称で怒ったり悲しんだりしていると、今ある嫌な現実に振り回され、さらに嫌なことが次々と起こる(気がする)。

嫌だと思うことは悪いことじゃない。思ったときに、その「嫌だ」と思ったことを手放せるようになることが大切なのだ。

目次

人間の感情は必ずアップダウンがある、ということは?

「人生は山あり谷あり」「感情も山あり谷あり」。でも実際には、感情の理想としては、フラット(無)の状態が一番いい感情らしい。なぜかというと、やはり高く上がれば上がるほど、下がるときのギャップが出るからだ。

高いのがいいのではなくて、フラットな平穏な心が一番いいのだとのこと。

まあ、ハッピーな時にハッピーを手放して無になるトレーニングをするというよりは、逆である。マイナスに下がり過ぎないよう、マイナスの感情を感じた時にニュートラル(中立)に戻すテクニックを覚えておくことが必要だ。

セドナメソッドで「手放す」

セドナメソッドは冒頭で言った通り、第三者のように自分の今感じていることに意識を向け、その感情を「手放す」作業をするメソッド。

たとえば上司の理不尽な叱責にイライラしたら、頭の中で「今怒りの感情を感じていますか?」と自分に問う。そして自分でその問いに答える。そして、その感情を手放せるか自分に問う。また自分で答える。そして最後には手放す、といった手法なのだ。

こんな簡単に文章でまとめてしまったけど、本当はもっと奥が深くて、しっかりを読みながら実践していくと心が整理されるので非常にお勧め。この本を買うお金を渋った方が人生後々絶対に損する、そう言い切ってもいいくらいだ。

とは言っても感情が大きければ大きいほど、そんな頭の中で「手放しますか」って問うたところで手放せないときだってある。それはそれでいい。何度か繰り返すのだ。

大切なのは「第一人称」になるのではなくて、その感情があるということを別の目線から感じて、そして手放していくということなのだ。うまく言えないけど。

親子の法則で物事の本質を知る

なんか本の紹介ブログみたいになってしまったけど、もう一つ感情を手放すのに有効な方法がある。本は変わってしまうが、三凛さとしさん著の「親子の法則」という本が役に立つので紹介させてほしい。

「親子の話に興味ない」と言わず聞いてほしい。今回はこの本の一番のメインに触れるというよりは、物事には必ずプラスとマイナスがある、という所に触れたいのだ。

たとえば、父親が仕事ばっかりで、全然かまってくれなかったことが心のどこかでまだわだかまりになっていたとする。これをすんなり傍から見たらマイナスだ。子供に構わない父。でもあえて「マイナスの数だけプラスをあげる」ことをしたらどうだろう。

お父さんが仕事ばっかりってことは、お父さんは仕事熱心なのだ。そして、そのお父さんの頑張りで学校に行けたり、遊びに行けたりしたはずだ。お父さんが頑張ることで、お父さんの周りの同僚や上司も助かっていたはずだ。

「父親に構ってもらえなかった」ここだけ切り取るとマイナスにしか見えないが、今例に挙げた通り、物事には裏と表がある。

じゃあ、今腹が立っていることの「プラス面」をあえて見つけてみてはどうだろう?こういう話だ。

この話は親子の法則のメインの話ではないんだけど、しっかり解説がしてあるのでわかりやすい。だから、今後の人生、機嫌悪くなったりよくなったりの感情の起伏が激しいまま生きたくない人はぜひ手に取ってみることをお勧めする。

そして、これを腹が立ったり悲しかった出来事が起きて感情が乱された時にやってみるのだ。すると少しずつではあるが、プラス面を探すうちに、ニュートラルな感情に近づいてくる。その時にセドナメソッドでもう一度自分に感情を手放せるか確認し、手放すことができるかもしれない。

感情を手放すことで起きた実体験

まだそんな大それた実体験があったわけではないが、リアルタイムな話を書き残したい。

私は今ニュージーランドに住んでいて、とあるレストランで働いている。そのレストランは現地の学生か、はたまたとある国の出身者でほぼ成り立っている。

学生はどうしても学生同士でつるみたいから、必然的に話も学生同士になる。

ワーホリとして一人働く日本人の私は、蚊帳の外なのだ。いいんだよ。年齢も違うし(年齢は言ってないけど)。なんだけど、目の前で飲み会の話をしていて、学生以外も結構誘っていて、一切声がかからないときはさすがに傷ついた。

モヤモヤして感情が手放せなかった時・・・

レストランを出てもモヤモヤする。感情を手放す気にもなれなかった。

そこで、プラス面を探すようにしてみた。

蚊帳の外になって飲み会に誘われないメリット

・辞めやすい

・お金がたまる

・無駄に気を遣わなくて済む

・考え事ができる(蚊帳の外でいることで)

・ブログのネタになる(なんでもネタなんですよ)

とまあ多少無理やりかもしれないが、プラスを探すのである。

私が一番メリットに感じたのは「辞めやすい」こと。ワーホリなので、期限も非常に短い。どっちみち、楽しかろうが楽しくなかろうが辞めるのだ。そして、距離が離れれば心もたいていはよほど気の合う親友にでもならない限り離れていき、結果的には二度と会うことはなくなる(寂しい話ではあるけど)。

だったら、悲しい別れ、辞めると言いにくい環境はない方がいいかもしれない。そう思うようになったのだ。

でもやっぱり居心地はよくないから辞めたいなと。なんとなく思っていた。

なんと、新しい家への打診が

友人の昔のホストファミリーの部屋に空きが出るとのことで、なんと、内見にいけることに。オーナーさんもすごく感じがよくて、しっかり海外暮らしがエンジョイできそうな環境だった。

そこに移れば、今の職場からは大分遠くなるので、結果的に離れることになる。完璧だった。

そして、1か月後から入居ができるとのことで、契約して家に帰った。

ということは、あと1カ月で辞められるのだ。そう思うと心が軽くなった。理由があると辞めやすい(やっぱりなんとなく辞めるっていいにくいよね)。

辞める理由もできて、住む環境もアップグレードされて、いいこと尽くしだ。

まとめ

「私はのけ者にされて可哀そうな私」というループに入っていたら、結果は違ったかもしれない。なるべくニュートラルに、いやな事実にどっぷりつからない事、プラス面を探すことが功を奏したのではないかと思っている。

イライラしながら仕事に行ったら、イライラする出来事がやたらと起きるなあと思う時ありませんか?私はよくあったと思う。人に当たったり、わざわざ顔に出したりはしなかったが、やっぱり焦っているときに限ってより焦るような出来事を引き寄せてしまったりするのである。

ウソだと思いながらでもいいから「フラットになる」。これをぜひ試してみて欲しい。

あわせて読みたい:親子の法則とはどんな本?YouTuberスピリチュアルリッチ三凛さとしの初出版!

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